小屋裏の垂木部分は、写真のように通気層を確保するために

段ボールで囲います。この上にウレタンの断熱材を吹き付けます。

屋根部分のウレタンは、85㎜厚で吹いています。

実際は、110㎜ぐらいになっていました。

壁のウレタンは、80㎜厚で吹いています。

これも実際は、100㎜厚になっています。

結構　もこもこですね。

これも、技術が必要ですね。

これだけ、入れば全然違いますね。

袋入断熱とは比べ物になりませんね～